『NFT詐欺対策』新たにMetaMask（メタマスク）でウォレットを複数作成する方法

NFT詐欺を知っていますか？

初心者にとっては非常に怖く、不安になりますよね。

インフルエンサーの『イケハヤさん』は対策をしっかりとっていればNFT詐欺は怖くないと語っています。

簡単に言うと「オレオレ詐欺」と同じ！

始めは騙される方も多くいましたが、今は誰も騙されませんよね！

NFT詐欺も一緒です。

分かっていれば怖くない。

対策していれば怖くないんです。

そんな『イケハヤさん』がBrainでから出版した「NFTで稼ぐ方法　徹底解説」です。

勉強になりますので、ぜひ読んでみてください。※途中までは無料で読めますよ！

NFTで稼ぐ方法　徹底解説

という訳で今回は新たにMetaMask（メタマスク）でウォレットを複数作成する方法をご紹介します。

いとま

こんにちは！

『いとま』です。

副業初心者のために役立つ情報を発信していきます。

最近は仮想通貨やNFTにも挑戦して活動内容をブログで発信しています。

始めに注意点

始めに注意点！

MetaMask（メタマスク）内でのアカウントを追加作成しても意味がありませんので気を付けてください。

新たにMetaMask（メタマスク）をインストールする必要があります。

お使いのウェブブラウザでプロファイルを追加する

まずは、ご自分でお使いのウェブブラウザでプロファイルを追加してください。

ブラウザを開いて、右上のアイコンをクリック！

すると、いくつか項目が表示されますので「プロファイルを追加」をクリックしてください。

次に上記画面が表示されますので、「追加」ボタンをクリックしましょう。

続いて「ユーザーデータを使用せずに開始」をクリック。

次に「確認して閲覧を開始する」をクリックしてください。

この画面では自分の使いやすい外観、レイアウトを選択してください。

ちなみにぼくは、メインで使用するブラウザと区別したかったので、外観をメインブラウザは「ダーク」新しく追加したブラウザを「ライト」にしています。

選択したら「次へ」をクリック。

次にタスクバーにピン留めするWebサイトの選択ですが、基本的に使用するのはメインのブラウザだと思いますので、選択せずに「完了」ボタンでOK！

選択しても構いませんよ！

これで、ウェブブラウザでプロファイルを追加することができました。

ぼくは「Microsoft Edge」を使用していますが、「Google Chrome」でも同じような方法でプロファイルを追加できますので、やってみてください。

NFT詐欺（ハッキング）対策にはウォレットを複数持とう

新たにプロファイルを作成できたら、MetaMask（メタマスク）をインストールしてウォレットを作成しましょう。

作成方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、ご覧ください。

LLACのかわいい猫ちゃんをデザインしているクリエイターの「猫森うむ子さん」も保管用ウォレットを進めています。

https://twitter.com/umuco_digital/status/1596994777022713856?s=20&t=jN4MGsr5wMCsGzQ6zCY_RA

LLACのDiscordでは毎月28日はNFT詐欺撲滅の日に定められています。

LLACとはインフルエンサーの「しゅうへいさん」がファウンダーを務め、「イケハヤさん」がマーケティングアドバイザーを務めている２０２２年１２月２８日発売予定のNFTです。

発売前から話題になっており、過去２回グッズ販売しましたが２回とも当日完売するなど、非常に人気のNFTとなっています。

最低でも２つ

ウォレットは最低でも２つ持つと良いです。

大切なNFTは保管用ウォレットに保管しましょう。

ハッキング被害を大きく抑制することができます。

３つ持っていると安心です。

ウォレットを３つ持っているとより安心です。

３つ目のリンク用はハッキングの恐れが高いウォレットになります。

大金や大切なNFTは入れておかないようにしましょう。

まとめ

ウォレットを複数持つことで大事なNFTをハッキング被害から守ることができます。

しかし、もっと大切なのは基本的なルールを守ること！

以外に簡単な事でハッキングから身を守ることができます。

とは言っても注意は必要。

ポイントは常に頭に入れてNFT詐欺に騙されないことが大切ですね！

しっかり対策を取ってNFTを楽しみましょう！

最後までご覧いただきありがとうございます。