仮想通貨ファンの皆様!緊急事態です!
只今【リップル】の価値が爆上がり中です。
そもそもリップルってなんなの?
かんたんに説明していきますね。
こんにちは!
『いとま』です。
副業初心者のために役立つ情報を発信していきます。
いとまのプロフィール
年齢:37歳(1985年生まれ)
職業:会社員(副業でブログ書いてます)
家族:5人 妻・11歳・8歳・8歳(双子)
経歴:商業高校卒/会社員歴もうすぐ20年……
趣味:ゴルフ/ロードバイク/DIY/野球
勉強中:ブログ/ライター/仮想通貨
リップルってなに?
ビットコインやイーサリアムは聞いたことがある方も多いと思いますが、リップルは初心者にとってはあまり聞かない仮想通貨かもしれません。
それでも、今注目されている仮想通貨なんですよ!
ブリッジ通貨
リップルネットと呼べれる送金ネットワークシステムで国際送金する際にブリッジ通貨としての役割を果たすことができる通貨です。
例えば、日本円からアメリカドルへ送金したとします。
円 → リップル → ドル といったようにブリッジ通貨であるリップルを経由させます。
すると、銀行は利用していないので、低コスト且つスピーディに変換、送金が可能となります。
掛かるのはリップルに手数料のみ!
また、リップル社は日本国内でも三井住友銀行や三菱UFJ銀行などと提携しており、世界中の大手金融機関と提携を結んでいますので、近い将来に大きな役割を果たす通貨となる可能性を秘めています。
発行枚数が多い
発行上限枚数、なんと1000億枚!
と言ってもよくわかりませんね。
ビットコインと比べてみましょう。
リップルが1000億枚に対して、ビットコインが2100万枚。
およそ4700倍の数です!
これだけの発行枚数があれば、国際送金として大きく成長しても十分対応できますね。
特に日本を含むアジア地域で人気を高めていて、ぼく個人としても今後の成長に期待しています。
中央集権型 リップル社が運営している
ほとんどの仮想通貨は非中央集権型と言われ、ブロックチェーン技術を使った仕組みで運営しています。
一方リップルは中央集権型と言って、リップル社が管理、運営を行っています。
円やドルなどの通貨と同じ仕組みですね。
詳しくはこちらの記事で解説していますので、のぞいてみてください。
中央集権型と非中央集権型はどちらもコスト面や、セキュリティ性、スピーディ性などのメリット、デメリットがありますので、今後のリップル社の動きに注目が集められています。
なんで急に価値が上昇しているのか!
先ほども解説しましたが、『ブリッジ通貨』として低コスト且つスピーディに変換、送金が可能ということで人気を集めている事
アジア地域で人気があり、活発に取引が行われている事
そんな状況をみて、今後のリップルに期待して投資をする人が増えてきている事
この3点が重なって爆上がり減少が起こっているのです。
今後の動向は?
あくまでも予想ですが2022年9月現在 約70円のリップルが、2023年には約280円、2025年には約590円まで爆上がりするのではないか?との見立てを立てるくらい期待されています。
ぼく個人としてもこのまま順調に行けば長期的に見ても価値はあがると期待しています。
もちろん、上がり続けるなんてことは決してありません。必ず下がることもあります。
そこで、手放すのか?さらなる成長に期待するのか?考えることも楽しいですね!
まとめ
いかがでしたか?
リップルが爆上がり中に理由が分かりましたか?
ぼくは、もっと早く気づいて買っておけばよかったと後悔しています。
でもまだ遅くありません。買うなら今です!
しかし、Twitterなどを見ても今買ってある程度上昇したら売却しよう!なんでツイートも見かけます。
同じ考えの人も多くいると思いますので、一旦必ず下がります。
その時の判断はあなた次第となりますので、よく考えて判断してみましょう!
ちなみに初めて買うならコインチェックで1500円分のビットコインがもらえるキャンペーン中です。
もしよければ、やり方を説明していますのでこちらの記事をご覧ください。
9/30までもキャンペーンですので、お早めに!
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こちらもリンク貼っておきますね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
これからも楽しい仮想通貨ライフを存分に楽しみましょう!