【意外と簡単】OpenSeeで『おっと、問題が発生しました』のエラーが発生した時の対処方法！

Open Seaで『おっと、問題が発生しました』とエラーが。。。

いろいろ調べたけど原因が分からないよ。

苦労しながら操作しているけど不便すぎる！

悩み人

そんな悩みをお持ちの方！

原因は意外と簡単な事だったんです。

本記事では、PCでOpen Seaを開くと『おっと、問題が発生しました』とエラーが出てしまった時の対処方法を簡潔に解説します。

また、携帯のGoogle検索で各言語を簡単に日本語訳する方法も開設しますよ。

いとま

こんにちは！

『いとま』です。

仮想通貨取引額　６ケタ投資

NFT保有数　１０体以上保有

仮想通貨・NFTブログ　４０記事以上

そんな経験を持つ、ぼくが初心者の方向けに役立つ情報を発信しています。

Open Seaで『おっと、問題が発生しました』の原因

結論から申し上げます。

ブラウザの設定で翻訳機能が『ON』になっていることが原因です！

ChromeやEdgeなどのブラウザでは翻訳機能があります！

便利ですが機能がONになっていると処理落ちすることがあります。

ぼくはOpenSeeを開くとすぐにエラーが発生してしまう事があり、NFTの早押しミントを諦めた経験がありました。

いろいろ調べて、たどり着いた解決方法をこれから解説していきます。

Edgeで翻訳機能をOFFにする方法

それではさっそくEdgeで翻訳機能をOFFにする方法を解説していきます。

まずは、ブラウザを開いてください。

画面右上の『・・・』をクリック！

（あっ！画面のかわいいNFT気になりますよね？ぼくがはじめて購入した思い出のPFPです・・・余談ですｗ）

余談はさておき、次に『設定』をクリックしてください。

続いて『言語』をクリックします。

最後に、『自分が読み取ることができない言語のページの翻訳を提案する』の項目をOFFにしてください。

終了です。

たったこれだけでEdgeの翻訳機能をOFFにすることができます。

非常に簡単でしたね！

Googleなどで検索しましたが解決方法が見つからず、悩んでいた事が恥ずかしいくらい簡単でした。

では、おさらいします。

ブラウザ右上の『・・・』　→　設定　→　言語　→　自分が読み取ることができない言語のページの翻訳を提案するをOFF ！

これでOpen Seaのエラーも出なくなります！

是非、やってみてください。

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手軽に翻訳する方法

翻訳機能をOFFにしてしまうと英文が読めなくて苦労する事もあるかと思います。

そのたびにEdgeで翻訳機能をONにするのは非常に手間がかかり、現実的ではありませんね。

そんな時に便利なのが携帯のカメラです。

さっそく解説しますね！

まずGoogleの検索機能を開きます。

画面右側のカメラ『📷』マークをクリック！

続いて画面左の『翻訳』をクリックしてください。

カメラ画面が起動しますので、翻訳したい言語を映してください。

すると写真のように、一瞬で日本語に翻訳されます。

（あっ！また、やってしまった！思い出のNFTそのなも『NAGOMI』ですｗ）

翻訳機能を使用しないとこのように英文となっています。

多少、文章に違和感はありますが、意味としては伝わります。

わざわざ、設定で翻訳機能の『ON』『OFF』をしなくても携帯でパッと翻訳する事ができますね。

普段気になる英文があればどこでも使えます。

また、英文でだけはなく、ハングル文字やアラビア文字など各国の言語を翻訳できますので、やってみてください。

身の回りの英文を翻訳してみると面白いですよ！

さいごに

いかがだったでしょうか？

今回は、Open Seaで『おっと、問題が発生しました』とエラーが発生してしまった時の対処方法を解説しました。

Googleで検索しても原因がわからず、いろいろ試しましたが結局断念して、OpenSeeを開いていました。

大事なところでエラーが発生したり、何度もエラーが発生するので、iPhoneでOpenSeeを開いたてみたり。。。

同じ悩みを持っている方に、この記事が届けばいいなと思います。

また、意外に知られていないGoogleのカメラで翻訳機能も役に立ちますので、是非使ってみてください。

※英文の試験での使用はカンニングとなりますのでご注意を！ｗｗｗ

これからも仮想通貨・NFT初心者の方の為になる記事を配信してまいりますので、当サイト『いとまろぐ』へ遊びに来ていただけると嬉しいです。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。