『LLAC』ってTwitterでもトレンド入りしていたけど、一体何なの？
猫ちゃんのイラストかわいいけど高すぎ！
今からでも手軽に購入する方法はないの？
そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？
本記事ではガチホ文化の確立に成功した『LLAC』の魅力や特徴、今からでも手に入れる方法を解説していきます。
この記事でわかること
- LLAC（Live Like A Cat）とはどんなプロジェクトか？
- LLAC（Live Like A Cat）の魅力や特徴
- ガチホ文化を確立して国内トッププロジェクトになれた理由
- 今からでも遅くない！LLAC（Live Like A Cat）を入手するには？
こんにちは！
『いとま』です。
仮想通貨取引額 ６ケタ以上投資
NFT保有数 １０体以上保有
仮想通貨・NFTブログ ３０記事以上
そんな経験を持つ、ぼくが初心者の方向けに役立つ情報を発信しています。
いとまのプロフィール
年齢：37歳（1985年生まれ）
職業：会社員（副業でブログ書いてます）
家族：5人 妻・12歳・8歳・8歳(双子)
経歴：商業高校卒／会社員歴もうすぐ20年……係長として仕事に副業に励んでいます。
趣味：ゴルフ／ロードバイク／DIY／野球
勉強中：ブログ／仮想通貨／NFT
LLAC（Live Like A Cat）とは？
発売情報
猫のように生きるためのヒントを現した22種類のポーズの猫を22,222体、大放出。
２０２２年末にリリースされ、国内だけではなく海外からも注目されている今話題のNFTプロジェクトです。
| 発売日 | ２０２２年１２月２８日（水） |
| 発売時間 | PM１２：００JST |
| 放出枚数 | ２２，２２２体 |
| 販売価格 | ０．００１ETH／１枚 （約２００円前後） |
猫のように自由気ままに生きてみよう。がコンセプト
ニンゲン、やめてみよう。
突然ですが、生きるのってツラくないですか？
「仕事だから我慢しないといけない」
「主婦だから家事をするのが当たり前」
「楽しくないけど学校に行かないといけない」
こんな常識は、ニンゲンが勝手に作ったルール。
猫の世界にはありません。
Live Like A Cat（LLAC）は、「猫のように生きる」
というライフスタイルのOS。
「猫のように生きる」とは、
それぞれが、自分の心地よい生き方を探し、
自分らしく生きること。
正解は1つじゃない。
あなたに合ったOSへ、生き方をアップデートしていこう。
※公式サイトから引用。
会社員、主婦、学生、現代社会の中でさまざまな生き方をしていると思います。
どの生き方にしても人間が作った常識、ルールがあります。
その常識がストレスになっていませんか？
ぼくはすごくストレスを感じています。
そんなストレスや常識は、猫にはありません！
好きな時間に寝て、食べたいもの食べて、フラ～ッと散歩して、怒ったり、甘えたり。
猫のように生きることは、自由に生きること。
人間の常識に縛られず、猫のように自由気ままに、やりたいことを全力で楽しくことができるのがLLAC（Live Like A Cat）です。
デザインがかわいい
人気クリエイターの『猫森うむ子』さんがデザインしている、ゆるくてかわいい22種類のポーズをとった猫ちゃんたちに見ているだけで癒されます。
「欲求を自分で満たし、自立した状態で他者に貢献できる猫」として、私たちニンゲンに新しい気づきを与えられるよう設計されています。
22種類あるポーズにはそれぞれ意味があり、猫のように生きるヒントが詰め込まれているそうですよ。
クリエイターのうむ子さんの作品へのこだわりがツイートされていますので、ぜひご覧ください。
https://twitter.com/umuco_digital/status/1605020182413332480?s=20&t=kuxPOfXBcFJR0K9U8cwuZQ
豪華な運営メンバー
LLAC（Live Like A Cat）の運営メンバーが豪華！
はっきり言って最強のプロジェクトです。
成功しない理由が見つからない！
ファウンダー しゅうへい氏
ファウンダーは、インフルエンサーのしゅうへい氏です。
借金500万円からSNS・ブログで独立、4年目で年商5,000万円に。
好きな場所で働く生き方を実現。
Twitter、インスタ、Voicyそれぞれでフォロワー4万人以上達成、総フォロワー数21万人。受講者20,000人のWebスクール「フリーランスの学校」を運営。
「お金の不安ゼロ化メゾット」の出版をされているマーケティングのプロです。
フリーランスの学校は、無料動画が4０本以上見ることができます。しかも無料ではじめられます。
【無料】すでに22,000人が受講中！フリーランスの学校の入学はこちら【1分で完了】
Voicyも有益な話をされていて、毎日インプットしています。
LLAC（Live Like A Cat）の最新情報も聞くことができますよ！
しゅうへい｜Live Like A Cat「猫のように生きてみるラジオ」/ Voicy
リードデザイナー 猫森うむ子氏
リードデザイナーは、猫型クリエイターの猫森うむ子氏です。
Twitterフォロワー数5万人超え、オリジナルキャラクター「うむねこ」のシリーズでは７万いいねを記録するなど、今SNSで注目を集めるデジタルクリエイター。
Amazonとの公式コラボレーション継続中。 AmazonPayのPRキャラクターとして起用。
LLAC（Live Like A Cat）リリースまで毎日のカウントダウンを猫のイラストをツイートされておりました。
リリース後は今日のフロア猫と題して、Open Seeのフロアで飼い主を待っている猫ちゃんたちの紹介やポーズの意味、うむ子さんの思いなどをTwitterで解説してくれています。
https://twitter.com/umuco_digital/status/1610850793124687876?s=20&t=F2i9Q4GcDXt-gp_PNetQAg
うむ子さんのイラストは可愛いだけではなく、奥深い意味・作品に対する強い思いを感じさせてくれます。
いつの間にかコミュニティメンバーの心を引き付けてしまうマーケティング力も合わせ持った万能クリエイターです。
マーケティングデザイナー イケハヤ氏
マーケティングデザイナーは、NFTと言ったらこの人！イケハヤ氏です。
国内最大級のNFTコレクション「CryptoNinja/Ninja DAO」Founder。
プロブロガーの先駆者で、本の執筆やビジネス系YouTuber、Voicyパーソナリティと多方面で活躍。
時価総額22,000ETH（35億円）突破、日本を代表するNFTコレクション「CryptoNinja Partners」のセールス・マーケティングを担当。
SNS総フォロワー数45万人。
NFTを学ぶならイケハヤさんのBrainがおすすめです。
NFTいついて全体的な内容から細かい部分の内容まで学ぶ事ができます。
一からNFTをはじめる方法からNFTで稼ぐ方法など詳しく解説されており、値段も1,480円と破格のお値段！
しかも、このbrainをアフィリエイトすると50％の740円が戻ってきます。
元が取れるどころかプラスになって返ってきますね！
なぜこんなに安いのかというと、イケハヤさんはNFTを盛り上げたい！
多くの方にNFTを知ってもらいたい！
そんな理由でこんな男気溢れる設定にしているそうです。
途中までなら無料でも読めるので、ぜひ読んでみてください。
【最新副業】NFTで稼ぐ方法徹底解説します/イケハヤBrain
ガチホ文化を確立して国内トッププロジェクトになれた理由
2023.01.07現在『LLAC』実績
・取引高：989ETH（1億6,500万円）
・フロアプライス：4.369ETH（約73万円）
・リスト率：0.2％
・オーナー数：3,335人
ガチホとは？
そもそも『ガチホ』ってなに？
ガチでホールドする意味です。
簡単に解説すると、投資は価値が変動しますので、安く購入して高く売却できれば儲ける事ができます。
しかし、価値が上がっても売却せずに持ち続けることを『ガチホ』と呼んでいます。
売却しないと儲けられないんじゃないの？
『LLAC』はお金儲けを目的としていません。
１体０．００１ETH（約１６０円）の猫ちゃんNFTが、現時点でフロア価格が４．４ETH（７０万円）と価値が上昇しています。
今、所有者の皆さんが一気に売却すると一気に価値も下がってしまいます。
そこをガチホする事で、５年後・１０年後にはさらに大きな価値となることでしょう。
マーケティングアドバイザーのイケハヤさんは、『ガチホ』する事で作り上げた価値を各自がどう扱うかは、コミュニティへの敬意を持って判断してほしいと言っていました。
・タイミングを見てうまく売る
・売ったお金で挑戦をする
・寄付する
・Giveawayでコミュニティの仲間やフォロワーを増やす
上記のような使い方、困った時・必要な時に売却できるように、今はお守りとして大切にガチホしてほしいですね。
それが運営陣の皆さん、LLACのコミュニティの皆さん、特に猫ちゃんを生み出した、クリエイターであるうむ子さんへの『敬意』であると感じました。
ガチホは座禅
ファウンダーのしゅうへいさんは『ガチホ』する事を『座禅』と表現しています。
目の前に７０万円のNFTがあります。
売却すれば、現金として手に入れることができます。
しかし、それが自由な生き方ですか？
あなたがやりたいことは何ですか？
本当に今、７０万円が必要ですか？
冷静になって判断してください。
今目の前のお金が欲しいかもしれませんが、必ずお金が必要になるときが来ます。
本当に必要な時まで、冷静に判断してじっと待ちましょう。
これが『生き方のアップデート』であり『座禅』なのです。
AL・WL磨き
AL（アローリスト）を配布する為に候補者全員のスプレットシートをチェックして信頼できる方へ配布する。
これが『AL磨き』
運営陣の皆様（特にイケハヤさん）が丁寧に時間を費やしてAL磨きを行った結果が国内トッププロジェクトになれた1つの要因です。
もちろん信頼されてALをGETできた方々も、期待に応えてガチホやGiveawayをしてくれたお陰でもあります。
この結果を見てもイケハヤさんは自己評価を70点。。。まだまだ反省が多い……。と語っています。
https://twitter.com/IHayato/status/1608054268501843972?s=20&t=L9-whKXG7yuTL3TPIaYUkg
どこまでも貪欲な方ですね！これからの『LLAC』もさらに期待できます。
デザインに込められた思い
公式HPより引用
全22,222体のNFTアートで表現する猫は、ただ自由奔放に生きている猫ではありません。
「欲求を自分で満たし、自立した状態で他者に貢献できる猫」として、私たちニンゲンに新しい気づきを与えられるよう設計しています。
22種類あるポーズにはそれぞれ意味があり、猫のように生きるヒントが詰め込まれています。
クリエイターのうむ子さんは半年以上の時間をかけて一つ一つ作品を作り上げてくれました。
作品一つ一つに工夫とうむ子さんの思いが詰まっているので、ぼくたちファンは猫ちゃんアート作品に吸い込まれるように見入ってしまいます。
https://twitter.com/umuco_digital/status/1605020182413332480?s=20&t=SFaVNxZIqbbcM_ubnyaiRQ
コミュニティが充実している
LLAC（Like Like A Cat）のコミュニティは、主に猫カフェに多くの方が集まってファウンダーであるしゅうへいさんのスペースをみんなで聞きながら盛り上がっています。
盛り上がるだけではないんです。
ブログを学びたい方は『ブログ部屋』で意見交換したり。
NFT初心者は『nftについて語る場』で学んだり。
マーケティングやブランディングについてもプロたちがたくさんいて教えてくれます。
コミュニティの仲間も良い人ばかり！
疑問や質問に答えてくれるのはもちろん！
NFT詐欺が多発した時はみんなで注意喚起をして仲間が詐欺に合わないようにみんなが一丸となって詐欺撲滅へ向かって進んでいました。
そんな一コマからうむ子さんが描き上げてくれたイラストがこちら！
この話をした翌朝にはイラストが出来上がっていました。
うむ子さんの行動の速さったら光並みです！！
最強の運営メンバー、仲間意識の強いコミュニティメンバーで楽しく安全に運営されていて、非常に将来性も期待できるコンミュニティとなっています。
今からでもLLACを手に入れることができる！
NFT界にはフリッパー（短期売買で利益を得る人）がいます。
ALでミントしたNFTを早々に売却して利益を出すことを繰返しています。
違法ではありませんし、何も悪い事ではないので、文句も言えません。
しかし、その行為はクリエイターが時間と手間をかけて書き上げた作品に対してのリスペクトはありませんよね。
そういった意味でもガチホしてくれる方に猫ちゃんを持ってほしいんですね！
NFTの運営保有数１４,０００体以上！
現在、市場に出回っているLLACの猫ちゃんたちは８，０００体！
全部で２２，２２２体なので、残りの約１４，０００体は運営で保有しています。
この猫ちゃんたちが今後どのようにして市場に出回るかが楽しみです。
AL配布か、Giveawayか、他の方法なのかは運営陣がベストな方法を計画しています。
と言うことは、まだまだ猫ちゃんをお迎えするチャンスはあるということです。
ファウンダーのしゅうへいさんは『これからNFTを始める方にもLLACを配りたい』『保有人数を増やしたい』と話しています。
ただし、ただ待っていてもGETできません。
運営側の考えとしては、やはりガチホしてくれてLLACにとってもコミュニティのメンバーにとってもプラスになる方の手に渡ってほしいと考えています。
LLACを大切にする
ALを貰うことは運営陣に信頼された証拠！
そうなる為にもNFT作品を大切にする。
LLACやNFT業界が盛り上がるために自分ができることを考えて行動する。
その行動がNFT人口を増やすきっかけになったり、自分自身を成長させたりと、すべてがウィンウィンになってしまうかもしれませんね！
そうなれば、きっと猫ちゃんが手元にやってきてくれることでしょう。
また、日本特有の文化としてマンガやアニメのクリエイターさんに対して、ファンが付く傾向があります。
それだけではなくNFTの作品よりもプロジェクト自体やコミュニティに魅力を感じて購入する傾向もあります。
NFTでいうとSBT（譲渡・転売ができないNFT）はまさに日本の文化と言えるでしょう。
1月1日にクリエイターのうむ子さんのSBTが販売されました。
販売して1週間（1月7日時点）で３，８１５体購入されています。
０．０２２ETH（約３，７００円）で購入して、転売できないNFTですよ！
うむ子さんに対して敬意を称しているファンがそれだけいるってことですね！
これが日本の文化であり、うむ子さんのすごさでもあるんだと思います。
さいごに
LLACの魅力は伝わったでしょうか？
猫ちゃんを持っている人ももっていない人も今後GETできるように考えて行動していきましょう。
仮想通貨を持っていない方は、まず口座を無料で作って購入準備をはじめましょう。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
